見習いディレクター奮闘記

見習いディレクター奮闘記

元ホール店員で現在は映像編集をこなすカメラマン。新台取材などの手伝いもしつつ、基本的に可愛い女の子出ている機種を好んで打つアニオタスロッター。 口癖は「明日から本気出す」

かなまる

第2066回「ほんっとうにすみませんッシタ!」

2017年03月19日(日)

前回のコラムで書いたのですが、自分はたまにバイトを入れてます。
夜中に働いているのですが、単純に夜の方がお金になるのと昼に時間が取りたいって理由でその時間帯を選んでいます。

なので夜勤明けから仮眠を取り、メーカー取材や展示会へ行くこともたまにあります。
展示会などは基本座って説明を受けるだけで、取材も都内で行う事が多いのでそこまで夜勤の影響はないんですよね。

ですが、撮影の時は前日に夜勤は入れないようにしています。
撮影は都内以外で行うこともザラで時間も長く、なにより録画忘れや音の確認、フレームにコードが入っていないか等、撮影1日やるだけで自分はフルパワーを使っちゃうんですよね。

つい先日なのですが、撮影の前日に間違ってバイトを入れてしまい、代わりも見つからずそのまま行くことに…。
ディレクターが師匠だったので事情を伝えて遅れる旨はOKをもらったのですが、撮影は地獄でした。

単純に寝てないため全く集中出来なくて…。

その日はスロットでの実戦だったのですが、撮影している台がハマるわ出ないわでホントにやばかったです。
この日の撮影は今後継続的に続いていく番組で、それに伴い師匠がディレクターを務める現場が多くなるらしく、カメラマンも増員するそうです。
なのでこの日は2台のカメラを3人ローテーションで回したのですが、それでもやっぱ辛かった。

自分の休憩時間が短いのは当然なのですが、さすがにこの日は師匠に相談すれば良かったと後悔しています。途中立ったまま寝落ちしそうにもなるし、ホント演者の方にも申し訳ないことをしました。

ただ、撮れ高が思いのほかあったので撮影が予定より早く終わったのが唯一の救いで、みんなが帰った後に外観や店内の出玉状況を撮影して終了となりました。

外観を撮影したものを送り、その数日後師匠からメールが来たのですが、その内容が「実戦や外観の撮影もブレブレ。今日みたいな感じだと使えない。点数つけるなら今日は0点」。
と、これ原文ほぼそのままなのでショックなのもありますが、それ以上に申し訳なかったです。

今だから思うのですが、最近は一人で地方に撮影しに行って、曲がりなりにも撮影をこなしてきたつもりなので調子乗ってたのかもしれなかったです。

徐々にではありますが仕事をいただけるようになってきたので、今回の事はしっかり反省してまた改めて謙虚に頑張りたいです。

業界で働く人の話のその他の記事