見習いディレクター奮闘記

見習いディレクター奮闘記

元ホール店員で現在は映像編集をこなすカメラマン。新台取材などの手伝いもしつつ、基本的に可愛い女の子出ている機種を好んで打つアニオタスロッター。 口癖は「明日から本気出す」

かなまる

第2059回「あの頃に戻りたい…」

2017年03月12日(日)

台の魅力を十分に伝える事もライターの仕事の中に含まれると自分では思っていて、それが動画だったり文章だったり様々あると思っています。
ライターはもちろん自分らみたいな編集やホール店員の方、少なくともこの業界に携わっている以上それも務めだと。

偉そうな前置きは置いといて(笑)
パチスロをやる友人とたまに飲みに行ったりすると大体スロットの話になるのですが、そうなった時に決まって「昔は良かった」と言うんですよ。
4号機はストック機が面白かった云々、爆裂AT機が云々とか。今の台は出ない云々とか。

自分は打ち始めたのが5号機からで、正直4号機はほとんど知らないんですよ。
強いて言うならゲーセンで北斗SEを触った位で正直そこまで分かりません。
夕方から5000枚とかそんな話は聞いたりもしますが、自分は体験していないから相槌を打つくらいしか出来ないのが正直なところです。

少し話は変わるのですが、自分はまだまだ師匠みたいに一流には程遠いのでギャラも少なく、空いた時間にホールへ行く軍資金を作るべくバイトをしています。
そこの20代前半位の同僚でスロット打つ人がいるのですが、その人は最近の台を面白いっていうんですよね。4号機はもちろん、初打ちが初代まどマギって位歴が浅いんですが、台の知識はしっかりありそれなりに打てるみたいで。

友人と同僚の話を聞き比べて思ったのですが、やっぱり若いって良いなって。実際最近の台で面白いのもありますよ。ただ思い出補正のせいか、どうしても「昔の台は面白かったな」ってなる時がありますもん。純増だったり、理不尽な展開をくらったりしたら思い出に浸ると言いますか。

イベントにしてもそうなのですが、昔は全台アンコウとかクレオフしたら確定とかあったのも今はなく、LINEなり来店なり示唆のやり方も変わりましたよね。
話に出た若者もそういうのをしっかり探して打ちに行っているみたいで、今も昔も立ち回り自体はそんなに変わってないんじゃないかと思うんですよね。

結局のところストック機の前の時代に打っていた人はそっちの方が面白いと言うし、6号機が出た時にスロットを始めて面白いと感じた人は今のスロットが面白いと言うんだろうし。

もう昔に戻りたいとか若返りたいとかそんなオッサンみたいな事を言ってもキリがないので、なんとか時代に取り残されないようにしなきゃイケないなとバイトをしながら強く思いましたよ。

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